2007年05月28日

ビーズマスコット「モチーフ8」

ビーズマスコットを作りたい貴方は必見!
ビーズモチーフのおべんきょう<その8>です。

これまでのMENU 「 順番に見てね! 」
1回目 モチーフを知る
2回目 モチーフの繋げ方の基本
3回目 モチーフを繋げる
4回目 モチーフの三角関係
5回目 モチーフ一周の初めと終り
6回目 モチーフのテグスの運び
7回目 モチーフのテグスの運び2

今日はその8回目、テーマは 「 モチーフの組み合わせ 」です。

これまでのおべんきょうは「ビーズモチーフ」の基本を知って頂くためのものでした。
その説明の為に「六角形モチーフ」のみを使用しましたが、
第2回目でもご説明した通り、モチーフには三角形・四角形・五角形・六角形・・・・と様々な種類があります。
また、形の違うモチーフを組み合わせる事によって複雑な立体形を表現出来るのです。
そこで今回は六角形以外のモチーフにも目を向けてみたいと思います。
先ずは四角・五角・六角モチーフを改めて見て見ましょう!

bemo4ra.jpg bemo5ra.jpg bemo6ra.jpg
糸の内側でモチーフの形を見ます。
例えビーズの形が違っても4つのビーズで作った輪は4つの辺を持つ四角形モチーフ、5つのビーズで作った輪は5つの辺を持つ五角形モチーフ、6つのビーズで作った輪は6つの辺を持つ六角形モチーフとなるのです。(復習)

では次に基礎モチーフAを六角形モチーフとして
その周りを一周する1段目が全て(B〜G)六角形モチーフの場合。
(これまでの説明に使用した例)
更に、五角形モチーフの場合。と 四角形モチーフの場合。を見てみましょう!
bemo6-6rc1.jpg bemo6-5rc1.jpg bemo6-4rc1.jpg
六角形モチーフで囲む    五角形モチーフで囲む    四角形モチーフで囲む

基本モチーフAに六角形モチーフを使用した場合は
その周りを一周する一段目のモチーフの数は全て6個です。
それは、一段目に使用するモチーフの形が何角形でも変わりません。

例えば基礎のモチーフを六角形モチーフではなく四角形や五角形にした場合。
或は1段目に使用するモチーフを四角形や五角形や六角形と入り混ぜて使用した場合など、モチーフの組み合わせには数限りなく種類があり、その組み合わせが1つ違うだけでも全く違う形を作る事が出来ます。

基礎のモチーフを変化させ、一段目のモチーフを変化させて
様々なモチーフの組み合わせを実際に作ってみて下さい。
そうすればモチーフの組み合わせによって自由自在に形を表現出来る事が分ります。
それが分ればビーズモチーフでオリジナル作品を作る事も簡単です。

次回はモチーフの形を理解する為に 「 モチーフ2段目の基礎 」 を おべんきよう します。
お楽しみに!
posted by KANCHI at 14:55| Comment(0) | TrackBack(0) | ビーズマスコット教室 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月23日

ビーズマスコット「モチーフ7」

ビーズマスコットはモチーフを知れば簡単に作れます。
ビーズマスコットの作り方の おべんきょう <その7>です。

これまでのMENU 「 順番に見てね! 」
1回目 モチーフを知る
2回目 モチーフの繋げ方の基本
3回目 モチーフを繋げる
4回目 モチーフの三角関係
5回目 モチーフ一周の初めと終り
6回目 モチーフのテグスの運び

今日はその7回目、テーマは 「 モチーフのテグス運び2 」 です。
前回(6回)は基礎のモチーフA(六角モチーフ)を作るテグスの運びを
作業1〜3で説明しました。
今回は、このA(基礎)モチーフの周りを一周しながら
モチーフを作るテグスの運びを説明します。
bemo63-1a.jpg

前回と同じくテグスは両手(左右)で端と端を持ちます。
KIYOKANCHI流では右手に持っているテグスを 「 右テグス 」 と呼び、
左手に持っているテグスを 「 左テグス 」 と呼びます。
ですから持ち替える度に左右のテグスは逆になります。(復習)

KIYOKANCHI流のもう一つの特徴は
原則として、新たなビーズは「右テグス」で通して行きます。(復習)

先ずは周り始めの 「 最初のモチーフBから作ります。
ここでも説明の為、六角形モチーフを用います。

4. 右テグスでビーズを5個◇◇◇◇◇通します。

5. 5個目(11)のビーズで左テグスを 交差 させます。

bemo6ray2aby.jpg

テグスが交差する度に左右のテグスは逆になります。
右に出たテグスは右手に持ち替え、左に出たテグスは左手に持ち替えます。
また、交差の度にテグスを絞ります。
隣り合ったビーズに隙間が空かない様に注意します。(復習)

次は3〜6つ目の 「 モチーフC〜F 」 を作ります。

KIYOKANCHI流のもう一つの特徴は
原則として、過去のビーズは「左テグス」ですくいます。

6. 左テグスでビーズ(1)をすくいます。
  右テグスに新たなビーズを4個◇◇◇◇を通し、
  4個目(15)で左テグスを交差させます。(Cモチーフ)


7. 左テグスでビーズ(2)をすくいます。
  右テグスに新たなビーズを4個◇◇◇◇を通し、
  4個目(19)で左テグスを交差させます。(Dモチーフ)


8. 左テグスでビーズ(3)をすくいます。
  右テグスに新たなビーズを4個◇◇◇◇を通し、
  4個目(23)で左テグスを交差させます。(Eモチーフ)


9. 左テグスでビーズ(4)をすくいます。
  右テグスに新たなビーズを4個◇◇◇◇を通し、
  4個目(27)で左テグスを交差させます。(Fモチーフ)


bemo6-6r5ac15-1s.jpgbemo6-6r5acyn1s.jpg

C〜Fモチーフの作業は全く同じ事を繰り返しているのが分りますか?
またBモチーフとの違いが分りますか?
それでは回り終わりの 「 最後のモチーフGを作ります。

10. 左テグスでビーズ(5・7)の2つをすくいます。
  右テグスに新たなビーズを3個◇◇◇◇を通し、
  3個目(30)で左テグスを交差させます。


bemo6-6r5ac27s.jpg bemo6-6rcb30-1s.jpg

C〜Fモチーフの作業との違い、Bモチーフの作業との違いが分りますか?
ここまでの作業(テグスの運び)を おべんきょう<その5>の定義に当てはめて見ましょう!
練習として実際にやって見て頂けると もっと良く分ります。

本来ビーズモチーフで作品を作る場合には
一周目(段目)の作業が出来たら次は2周(段)目、
2段目の次は3段目と続くのですが、
ココでは あくまでも「基本」を理解して頂くためだけの作業説明をしました。
その為に使用したモチーフは六角形モチーフのみでした。
実際のビーズモチーフで作品を作る場合には様々な形のモチーフを組み合わせて1つの作品が誕生します。そこで・・・

次回は 「 モチーフの組み合わせ 」 を おべんきよう します。
お楽しみに!
posted by KANCHI at 21:35| Comment(0) | TrackBack(0) | ビーズマスコット教室 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月20日

ビーズマスコット「モチーフ6」

ビーズマスコットを自分で作ってみたい貴方に
ビーズマスコットのKIYOKANCHIが作り方をシリーズでご紹介しています。
ビーズ「モチーフ」作り方 おべんきょう <その6>です。

これまでのMENU 「 順番に見てね! 」
1回目 モチーフを知る
2回目 モチーフの繋げ方の基本
3回目 モチーフを繋げる
4回目 モチーフの三角関係
5回目 モチーフ一周の初めと終り

今日はその6回目、テーマは 「 モチーフのテグス運び 」 です。
前回までの おべんきよう では
「ビーズモチーフ」そのものの意味を理解する事から始め、
モチーフ同士の「繋ぎ方」の基本を形で学びました。

これまで、様々なビーズのレシピ図を見て「難しい」「ややこしい」と感じていた方も多いのではないですか?
その「難しい」「ややこしい」と感じたレシピを もう一度「見てみて」下さい。
そして・・・・
@ 基礎モチーフ(A)が どれか?何角形なのか? を見て下さい。
A 基礎モチーフの周りを 一周するモチーフ(B〜G)が どれで、
  それぞれが何角形なのか?
 そして・・・ 
B 一周する「初め」と「終り」はどれなのか? 
  どちら(左右)回りをしているのか?
 を見て下さい。

一周目が終ったら次は二周目、二周目が終ったら三周目と進むだけです。
作者や出版社によっても描き方の違いは多少ありますが、KIYOKANCHI流ビーズモチーフの基本に当てはめて見れば理解できるはずです。
一般的なレシピ図では「基礎」「一周目」「ニ周目」などのモチーフがまとめて一つの図で描かれている場合が多いです。
ですから、自分でそれぞれを分けて見れば良いのです。

今日はKIYOKANCHI流、テグスの運びを おべんきょう します。
先ずは「基礎モチーフ」です。
説明では六角形モチーフを用います。

テグスは両手(左右)で端と端を持ちます。
KIYOKANCHI流では右手に持っているテグスを 「 右テグス 」 と呼び、
左手に持っているテグスを 「 左テグス 」 と呼びます。
ですから持ち替える度に左右のテグスは逆になります。
一般的なレシピではAテグスBテグスと呼んだり、図ではなどで色分けして示している場合が多いです。

KIYOKANCHI流のもう一つの特徴は
原則として、新たなビーズは「右テグス」で通して行きます。
ですから

1. 右テグスでビーズを6個◇◇◇◇◇◇通します。

bemo61-1a.jpg

2. 6個目(6)のビーズに左テグスを通し 交差 させます。
bemo62-1a.jpg

交差 とは・・・(初心者さんへ)
ビーズには穴があります。この穴をトンネルだと思って下さい。
トンネルには入口出口があります。
右テグスが入口から出口に進んだ場合、左テグスは出口から入口に向かって進みます。
右テグスと左テグスが向かい合う様に通す事を 「 交差 」 と言います。

テグスが交差する度に左右のテグスは逆になります。
右に出たテグスは右手に持ち替え、左に出たテグスは左手に持ち替えます。
また、交差の度にテグスを絞ります。
隣り合ったビーズに隙間が空かない様に注意します。

3. 左右のテグスの長さを合わせて基礎モチーフはテグスの中央に作ります。
  (作り始めの基礎モチーフのみ)

bemo63-1a.jpg

練習として実際にやって見て頂けると もっと良く分ります。

六角形の基礎モチーフが出来たら
次回はモチーフの周りを一周します。

次回は 「 モチーフのテグス運び2 」 を おべんきよう します。
お楽しみに!
posted by KANCHI at 09:57| Comment(0) | TrackBack(0) | ビーズマスコット教室 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月17日

ビーズマスコット「モチーフ5」

ビーズマスコットの作り方
ビーズモチーフのおべんきょう<その5>です。

これまでのMENU 「 順番に見てね! 」
1回目 モチーフを知る
2回目 モチーフの繋げ方の基本
3回目 モチーフを繋げる
4回目 モチーフの三角関係

今日はその5回目、テーマは 「 モチーフ一周の初めと終り 」 です。
前回(4回目)のおべんきようで基礎の六角形モチーフ(A)の周りをぐるりと一周回って新たな六角形モチーフ(B・C・D・E・F・G)を繋げる事を書きましたが、改めて「図」を見てください。
Bモチーフを繋ぐ時には新たに5個のビーズを加えました。
しかし次のCモチーフを繋ぐ時には新たなビーズの数は4個でした。
それはCに限らずその後のD・E・Fモチーフを作る時も同じです。
B以外のモチーフは全て隣り合ったモチーフが2つあり、それぞれとの間に1つずつ「繋ぎ目」となるビーズが存在するため新たに加えるビーズの数が 6−2= となるのです。
三角関係の定義って所かな?

2つ目()モチーフ       3つ目()モチーフ       4つ目()モチーフ
bemo6-6r1ab.jpgbemo6-6r2abc.jpgbemo6-6r5d.jpg
5つ目()モチーフ        6つ目()モチーフ
bemo6-6r5e.jpgbemo6-6r5f.jpg

そこで・・・最後のモチーフG を改めてみて見ましょう!
bemo6-6r5ac.jpgbemo6-6rcb.jpg
モチーフGは四角関係をいきなり結びます。
手前のFと基礎のA、そして最初のBとの関係です。
その為モチーフ同士の「繋ぎ目」が3つあり、
新たに加えるビーズの数は 6−3= なのです。

つまり基礎のモチーフの周りを一周する時、回り始めの最初のモチーフは途中のモチーフより1個多くビーズを加え、回り終わりの最後のモチーフはその分1個少なく加える事になります。
Bモチーフで先に加えた多目の1個は、実はGモチーフの為の1個だったのです。
勿論、例外はありますが基本的には
ビーズモチーフは・・・
基礎モチーフ(A)の周りを一周する時、初めは(1個)多く 終りは(1個)少ない !

と覚えて置く事をオススメします。

次回は 「 モチーフのテグス運び 」 について おべんきよう します。
お楽しみに!


ビーズ三種の神器(平ペンチ・ニッパー・丸ペンチ
これからビーズに挑戦する貴方には準備して欲しい3つの道具です。
微妙に形の違う道具は他にもいろいろありますが
正直言って・・・使用するのはこの3つ!この3つの道具さえあれば全てOK!です。
出来れば「平ペンチ」は 先端が細くなってないモノがオススメ!
posted by KANCHI at 19:10| Comment(0) | TrackBack(0) | ビーズマスコット教室 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月16日

ビーズマスコット「あさがお教室」

ビーズマスコット作り方を幾つかの教室で教えています。
今日は「あさがお教室」の日でした。
ビーズモチーフの基礎をおべんきょうする初心者さんの為の教室です。
四角モチーフを組み合わせたモチーフをネックレスかストラップに仕上げます。
kiyo 016k.jpg kiyo 002m.jpg kiyo 014k.jpg
kiyo 009m.jpg kiyo 003k2.jpg kiyo 011m.jpg

kiyo 004k.jpg kiyo 017m.jpg kiyo 009k.jpg
本当は全員・・・ネックレスを目指していたのですが
途中であきらめ「ストラップ」に変更した生徒さんも2人いました。
細かい作業なので生徒さんが多すぎると指導が行き届かないので
今日の生徒さんは10名でした。
完成した皆さんの作品を紹介します。
posted by KANCHI at 00:58| Comment(0) | TrackBack(0) | ビーズマスコット教室 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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