2008年07月17日

ビーズマスコット「モチーフ14」

ビーズマスコットおべんきょう<その14>です。

これまでのMENU 「 順番に見てね! 」
 1回目 モチーフを知る
 2回目 モチーフの繋げ方の基本
 3回目 モチーフを繋げる
 4回目 モチーフの三角関係
 5回目 モチーフ一周の初めと終り
 6回目 モチーフのテグスの運び
 7回目 モチーフのテグスの運び2
 8回目 モチーフの組み合わせ
 9回目 モチーフ2段目の基礎
10回目 モチーフの広げ方
11回目 モチーフの狭め方
12回目 モチーフのテグスの運び3
13回目 モチーフの柱と床と天井

今日はその13回目テーマは 「 モチーフの柱と床と天井2 」です。

モチーフには「」があります。
柱だけでは無く、「床」も「天井」も、「壁」もある事を前回 書きました。

ここに描いたのは、これまでにも何度か登場した四角・五角・六角のモチーフです。
それぞれの辺の長さは同じです。
つまり、正方形(四角形)・正五角形・正六角形という事です。
それぞれ辺はビーズの穴を示しています。
つまり、同じ大きさのビーズを使用して出来るモチーフを表しています。
4kaku3hu.jpg 4kaku5u.jpg 四角形モチーフ

5kaku5hu.jpg 5kaku3hu.jpg 五角形モチーフ

6kaku3hu.jpg 6kaku5hu.jpg 六角形モチーフ

モチーフの柱」とはで示した辺の事です。
隣のモチーフとの接点になっている辺(ビーズ)の事です。

モチーフの床」とはグレーでし示した辺の事です。
基礎のモチーフとの接点になっている辺(ビーズ)の事です。

モチーフの天井」とは それ以外の辺の事です。
次の段で新たに作るモチーフとの接点(基礎)になる辺(ビーズ)の事です。

前回は「基礎モチーフA」(六角形)に「一段目のモチーフB〜G」を加えた時の「広げる場合」を振り返りました。

今日は「広げない場合」と「狭める場合」を おべんきょう します。

まず「基礎モチーフA」(六角形)に「一段目のモチーフB〜G」(五角形)を加えたモチーフのかたまりを思い出して下さい。
五角形モチーフは床1に対して天井2なので、二段目の基礎となるビーズは6×2=12個となりました。

bemo6-550yrncam.jpg

それでは 二段目のモチーフを作る時、その基礎のビーズを2個ずつ すくいながら進んだのを覚えていますか?基礎モチーフのビーズ2個に対して1つの五角形モチーフを繋げたので
二段目のモチーフH〜Mはそれぞれ
5kaku3hun.jpg五角形の場合

というモチーフが繋がりました。
五角形モチーフの場合は2個のビーズ(床)に対して左右2個のビーズが「柱」となり天井のビーズが1個になります。
つまり床より天井のサイズが半分となり狭まったと言う事です。

次に こんな場合はどうでしょう?!
二段目の基礎となるビーズの数が同じ12個で、上と同じ様に その基礎のビーズを2個ずつ すくいながら六角形モチーフを繋げた場合です。
二段目のモチーフH〜Mはそれぞれ
6kaku5hun.jpg六角形の場合

というモチーフが繋がります。
六角形モチーフの場合は2個のビーズ(床)に対して左右2個のビーズが「柱」となり天井のサイズが2個になるので・・・
つまり床と天井のサイズは変わらず「広がらない」という事です。
確かに六角形のモチーフを繋げ「柱」は立ちましたが、広がってはいないのです。

では更に こんな場合はどうでしょう?!
二段目の基礎となるビーズの数が同じ12個で、その基礎のビーズを2個では無く、1個ずつ すくいながら四角形モチーフを繋げた場合です。
その場合、二段目のモチーフの数は6個では無く12個となります。
モチーフH〜Mでは無くモチーフH〜Sとなります。
そのモチーフH〜Sはそれぞれ
4kaku3hun.jpg四角形の場合(ただし12個のモチーフを繋げる)

というモチーフが繋がります。
四角形モチーフの場合は1個のビーズ(床)に対して左右2個のビーズが「柱」となり天井のサイズが1個になるので・・・
つまり床と天井のサイズは変わらず「広がらない」という事です。

では次に 特殊な場合を考えて見ましょう!
二段目の基礎となるビーズの数が同じ12個で、上と同じ様に その基礎のビーズを2個ずつ すくいながら四角形モチーフを繋げた場合です。
二段目のモチーフH〜Mはそれぞれ
4kaku5un.jpg四角形の場合

というモチーフが繋がります。
この四角形モチーフの場合は2個のビーズ(床)に対して左右2個の「柱」となるはずのビーズが「天井」のビーズでもある為、一見すると天井も2個になり・・・
つまり床と天井のサイズは変わらず「広がらない」と言いたい処ですが、この天井は柱でもあるので次のモチーフの床と柱が直接繋がって
どんどん減っていく現象がおきます。
理解するのは難しいので実際にやってみると良いですね。

これは特殊な場合なので「」「」「天井」の定義には当てはまりませんが、
ビーズモチーフを繋げる時はそれぞれのモチーフのどのビーズが「柱」で「床」で「天井」なのか?それを理解しながら進めば
自由自在に広げたり 広げなかったり 狭めたりを楽しむ事が出来るのです。
実際のビーズを使っていろんなモチーフを繋げて試してみて下さい。
きっとビーズの達人になれますよ。

次回は「 モチーフを作る 」 を おべんきよう します。
お楽しみに!
posted by KANCHI at 07:51| Comment(0) | TrackBack(0) | ビーズマスコット教室 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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