2007年06月04日

ビーズマスコット「モチーフ9」

ビーズマスコットの作り方をご紹介しています。
モチーフのおべんきょう<その9>です。

これまでのMENU 「 順番に見てね! 」
1回目 モチーフを知る
2回目 モチーフの繋げ方の基本
3回目 モチーフを繋げる
4回目 モチーフの三角関係
5回目 モチーフ一周の初めと終り
6回目 モチーフのテグスの運び
7回目 モチーフのテグスの運び2
8回目 モチーフの組み合わせ

今日はその9回目、テーマは 「 モチーフ2段目の基礎 」です。

前回は基礎モチーフAを六角形モチーフとして
その周りを一周する1段目が全て(B〜G)六角形モチーフの場合。
更に、五角形モチーフの場合。と 四角形モチーフの場合。を説明しましたが、では改めてその形を見てみましょう!
bemo6-6rc1.jpg bemo6-5rc1.jpg bemo6-4rc1.jpg
六角形モチーフで囲む    五角形モチーフで囲む    四角形モチーフで囲む

実際のビーズで作って見た方には この3つの違いが良く分ると思いますが、左の六角形に六角形を組み合わせた「モチーフのかたまり」は 平面的な形 になります。
また真中の六角形に五角形を組み合わせた「モチーフのかたまり」は お碗の様な形 に形になります。
そして右の六角形に四角形を組み合わせた「モチーフのかたまり」は 湯呑の様な形 になります。

「モチーフのたかまり」とは・・・・
単独の四角形や五角形のモチーフ と それらを繋げて作ったモチーフを区別する為、繋げて作ったモチーフを「モチーフのかたまり」と表現します。ご注意下さい。

そこで次の図を見て下さい。
bemo6-6rc.jpgbemo6-5rc.jpgbemo6-4rc.jpg
それぞけの図のビーズの色に注目して下さい。

ビーズモチーフはモチーフ同士を組み合わせる事で様々な形が誕生します。そのため全てのビーズは隣り合ったモチーフと共有する「接点」の役割をしています。ひとつひとつのビーズはそれぞれ2色で表現されていますが、これは隣り合ったモチーフで色分けしてあるからです。

そして半分が「白」で表現されているビーズに注目して下さい。
2色で表現されているビーズ半分が「白」で表現されているビーズ の違いが分りますか?

先ず、基礎のモチーフAグレーで表現しています。
次に、一段目のモチーフは それぞれ・・・で表現しています。
ここまでは基礎のモチーフと一段目のモチーフしか、まだ作っていません。
しかし普通は一段目が完成したら次は二段目へと進みます。
その時、二段目に作るビーズと「接点」となるビーズが半分「白」のビーズです。

つまり、六角形モチーフ(左)の2段目を作る時、その基礎となるビーズは18個、五角形モチーフ(中)の2段目を作る時の基礎となるビーズは12個、四角形モチーフ(右)の2段目を作る時の基礎となるビーズは6個である事が分ります。

一段目を作る時、基礎になったビーズは6個(モチーフA)でした。
一段目を作り終え、二段目の基礎となるビーズの数が最初(モチーフA)の数より増えていれば、それは「モチーフのかたまり」が広がったと言う事ですし、減っていれば狭まったと言う事です。
また、四角形モチーフ(右)の様に増えも減りもしない場合は、そのままのサイズで立ち上がったと言う事が分ります。

ビーズモチーフでオリジナル作品を作る場合「モチーフのかたまり」を広げたい場合には五角形や六角形のモチーフを使用し、広げたくない場合には四角形モチーフを使用すれば良いと言う事が分ります。

次回は更に 「 モチーフの広げ方 」 を おべんきよう します。
お楽しみに!
posted by KANCHI at 09:45| Comment(0) | TrackBack(0) | ビーズマスコット教室 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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