2008年07月17日

ビーズマスコット「モチーフ14」

ビーズマスコットおべんきょう<その14>です。

これまでのMENU 「 順番に見てね! 」
 1回目 モチーフを知る
 2回目 モチーフの繋げ方の基本
 3回目 モチーフを繋げる
 4回目 モチーフの三角関係
 5回目 モチーフ一周の初めと終り
 6回目 モチーフのテグスの運び
 7回目 モチーフのテグスの運び2
 8回目 モチーフの組み合わせ
 9回目 モチーフ2段目の基礎
10回目 モチーフの広げ方
11回目 モチーフの狭め方
12回目 モチーフのテグスの運び3
13回目 モチーフの柱と床と天井

今日はその13回目テーマは 「 モチーフの柱と床と天井2 」です。

モチーフには「」があります。
柱だけでは無く、「床」も「天井」も、「壁」もある事を前回 書きました。

ここに描いたのは、これまでにも何度か登場した四角・五角・六角のモチーフです。
それぞれの辺の長さは同じです。
つまり、正方形(四角形)・正五角形・正六角形という事です。
それぞれ辺はビーズの穴を示しています。
つまり、同じ大きさのビーズを使用して出来るモチーフを表しています。
4kaku3hu.jpg 4kaku5u.jpg 四角形モチーフ

5kaku5hu.jpg 5kaku3hu.jpg 五角形モチーフ

6kaku3hu.jpg 6kaku5hu.jpg 六角形モチーフ

モチーフの柱」とはで示した辺の事です。
隣のモチーフとの接点になっている辺(ビーズ)の事です。

モチーフの床」とはグレーでし示した辺の事です。
基礎のモチーフとの接点になっている辺(ビーズ)の事です。

モチーフの天井」とは それ以外の辺の事です。
次の段で新たに作るモチーフとの接点(基礎)になる辺(ビーズ)の事です。

前回は「基礎モチーフA」(六角形)に「一段目のモチーフB〜G」を加えた時の「広げる場合」を振り返りました。

今日は「広げない場合」と「狭める場合」を おべんきょう します。

まず「基礎モチーフA」(六角形)に「一段目のモチーフB〜G」(五角形)を加えたモチーフのかたまりを思い出して下さい。
五角形モチーフは床1に対して天井2なので、二段目の基礎となるビーズは6×2=12個となりました。

bemo6-550yrncam.jpg

それでは 二段目のモチーフを作る時、その基礎のビーズを2個ずつ すくいながら進んだのを覚えていますか?基礎モチーフのビーズ2個に対して1つの五角形モチーフを繋げたので
二段目のモチーフH〜Mはそれぞれ
5kaku3hun.jpg五角形の場合

というモチーフが繋がりました。
五角形モチーフの場合は2個のビーズ(床)に対して左右2個のビーズが「柱」となり天井のビーズが1個になります。
つまり床より天井のサイズが半分となり狭まったと言う事です。

次に こんな場合はどうでしょう?!
二段目の基礎となるビーズの数が同じ12個で、上と同じ様に その基礎のビーズを2個ずつ すくいながら六角形モチーフを繋げた場合です。
二段目のモチーフH〜Mはそれぞれ
6kaku5hun.jpg六角形の場合

というモチーフが繋がります。
六角形モチーフの場合は2個のビーズ(床)に対して左右2個のビーズが「柱」となり天井のサイズが2個になるので・・・
つまり床と天井のサイズは変わらず「広がらない」という事です。
確かに六角形のモチーフを繋げ「柱」は立ちましたが、広がってはいないのです。

では更に こんな場合はどうでしょう?!
二段目の基礎となるビーズの数が同じ12個で、その基礎のビーズを2個では無く、1個ずつ すくいながら四角形モチーフを繋げた場合です。
その場合、二段目のモチーフの数は6個では無く12個となります。
モチーフH〜Mでは無くモチーフH〜Sとなります。
そのモチーフH〜Sはそれぞれ
4kaku3hun.jpg四角形の場合(ただし12個のモチーフを繋げる)

というモチーフが繋がります。
四角形モチーフの場合は1個のビーズ(床)に対して左右2個のビーズが「柱」となり天井のサイズが1個になるので・・・
つまり床と天井のサイズは変わらず「広がらない」という事です。

では次に 特殊な場合を考えて見ましょう!
二段目の基礎となるビーズの数が同じ12個で、上と同じ様に その基礎のビーズを2個ずつ すくいながら四角形モチーフを繋げた場合です。
二段目のモチーフH〜Mはそれぞれ
4kaku5un.jpg四角形の場合

というモチーフが繋がります。
この四角形モチーフの場合は2個のビーズ(床)に対して左右2個の「柱」となるはずのビーズが「天井」のビーズでもある為、一見すると天井も2個になり・・・
つまり床と天井のサイズは変わらず「広がらない」と言いたい処ですが、この天井は柱でもあるので次のモチーフの床と柱が直接繋がって
どんどん減っていく現象がおきます。
理解するのは難しいので実際にやってみると良いですね。

これは特殊な場合なので「」「」「天井」の定義には当てはまりませんが、
ビーズモチーフを繋げる時はそれぞれのモチーフのどのビーズが「柱」で「床」で「天井」なのか?それを理解しながら進めば
自由自在に広げたり 広げなかったり 狭めたりを楽しむ事が出来るのです。
実際のビーズを使っていろんなモチーフを繋げて試してみて下さい。
きっとビーズの達人になれますよ。

次回は「 モチーフを作る 」 を おべんきよう します。
お楽しみに!
posted by KANCHI at 07:51| Comment(0) | TrackBack(0) | ビーズマスコット教室 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月20日

ビーズマスコット「モチーフ13」

ビーズマスコット作りを楽しんでいるファンの皆様、
残暑お見舞い申し上げます。
ビーズモチーフのおべんきょう<その13>です。

これまでのMENU 「 順番に見てね! 」
 1回目 モチーフを知る
 2回目 モチーフの繋げ方の基本
 3回目 モチーフを繋げる
 4回目 モチーフの三角関係
 5回目 モチーフ一周の初めと終り
 6回目 モチーフのテグスの運び
 7回目 モチーフのテグスの運び2
 8回目 モチーフの組み合わせ
 9回目 モチーフ2段目の基礎
10回目 モチーフの広げ方
11回目 モチーフの狭め方
12回目 モチーフのテグスの運び3

今日はその13回目テーマは 「 モチーフの柱と床と天井 」です。

モチーフには「」があります。
柱だけでは無く、「床」も「天井」も、「壁」もあります。???
この モチーフの柱 を理解できれば「モチーフのかたまり」を自由自在に広げたり狭めたり出来るのです。

では これまでの おべんきょう を整理しながら
もう一度モチーフの形を見てみましょう!
ここに描いたのは、これまでにも何度か登場した四角・五角・六角のモチーフです。
それぞれの辺の長さは同じです。
つまり、正方形(四角形)・正五角形・正六角形という事です。
それぞれ辺はビーズの穴を示しています。
つまり、同じ大きさのビーズを使用して出来るモチーフを表しています。
4kaku3hu.jpg 4kaku5u.jpg 四角形モチーフ

5kaku5hu.jpg 5kaku3hu.jpg 五角形モチーフ

6kaku3hu.jpg 6kaku5hu.jpg 六角形モチーフ

貴方のお部屋の壁と見比べて下さい。
とは言っても その殆どが四角形モチーフに近い形をしていると思います。

モチーフの柱」とはで示した辺の事です。
お部屋の壁の両端に立っている柱の事です。隣の壁との接点です。
ビーズモチーフの場合は、隣のモチーフとの接点になっている辺(ビーズ)の事です。

モチーフの床」とはグレーでし示した辺の事です。
貴方のお部屋の壁も一番下は床と接しているはずです。
ビーズモチーフの場合は、基礎のモチーフとの接点になっている辺(ビーズ)の事です。

モチーフの天井」とは それ以外のの事です。
貴方のお部屋の壁も一番上は天井と接しているはずです。
ビーズモチーフの場合は、次の段で新たに作るモチーフとの接点になる辺(ビーズ)の事です。

ついでに「モチーフの壁」とは で示した形です。
貴方のお部屋にも壁はあると思います。
ビーズの場合はビーズ同士の隙間である事が多く実際には壁ではありません。

さて・・・改めて形と「」「」「天井」を見て下さい。
ビーズモチーフはこれらのモチーフを組み合わせる事で「モチーフのかたまり」が出来、一つの作品が誕生します。

六角形モチーフを見本に使用した「基礎モチーフA」を思い出してください。
bemo800-6-4acn.jpgbemo800-6-5acn.jpgbemo800-6-6acn.jpg
基礎モチーフは6個のビーズで出来ていますがその6個は
次に作る一段目(一周目)のモチーフB〜Gにとっては全て「」です。
それはモチーフB〜Gが四角形でも五角形でも六角形でも同じ事です。

一段目のモチーフを作る時、基礎のモチーフAのビーズを1個ずつ すくいながら進んだのを覚えていますか?基礎モチーフのビーズ1個に対して1つのモチーフを繋げたので
一段目のモチーフB〜Gはそれぞれ
4kaku3hun.jpg5kaku5hun.jpg6kaku3hun.jpg
四角形の場合        五角形の場合        六角形の場合

というモチーフが繋がりました。
四角形モチーフの場合は一個のビーズ(床)に対して左右2個のビーズが「柱」なので天井のサイズは床と同じ1個・・・
つまりモチーフは広がらず基礎の数と二段目の基礎の数は同じです。
五角形モチーフの場合は1個のビーズ(床)に対して左右2個のビーズが「柱」となり天井のビーズが2個になります。
つまり床より天井のサイズが2倍となり広がったと言う事です。
六角形モチーフの場合は1個のビーズ(床)に対して左右2個のビーズが「柱」となり天井のサイズが3個になるので・・・
つまり床より天井のサイズが3倍となって もっと広がったのです。
2倍3倍とは言ったものの・・・
実際には辺の角度があるので正確な「」に広がった訳ではありません。
あくまでも考え方として捉えて下さい。

モチーフの「柱」「床」「天井」の意味は理解できましたか?
今日は この「柱」「床」「天井」の関係がモチーフを「広げる場合」に大切である事までを おべんきよう しました。

次回は引き続き「広げない場合」「狭める場合」の原理を・・・

モチーフの柱と床と天井2 」 で おべんきよう します。
お楽しみに!
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2007年06月23日

ビーズマスコット「モチーフ12」

ビーズマスコットを作るのはそんなに難しい事ではありません。
でも市販のレシピ本を見ると「難しい」と感じてしまう事が多い様です。
ビーズマスコットを自由自在に作るには「モチーフ」を理解する事が早道です。
全てのレシピはこのモチーフの基礎を知れば簡単に読み取れるはずです。
貴方もオリジナル作品に挑戦しませんか?
ビーズモチーフのおべんきょう<その12>です。

これまでのMENU 「 順番に見てね! 」
 1回目 モチーフを知る
 2回目 モチーフの繋げ方の基本
 3回目 モチーフを繋げる
 4回目 モチーフの三角関係
 5回目 モチーフ一周の初めと終り
 6回目 モチーフのテグスの運び
 7回目 モチーフのテグスの運び2
 8回目 モチーフの組み合わせ
 9回目 モチーフ2段目の基礎
10回目 モチーフの広げ方
11回目 モチーフの狭め方

今日はその12回目テーマは 「 モチーフのテグスの運び3 」です。

基礎モチーフA(六角形)の6個のビーズ(グレー)は、その周りを一周する一段目を作る時
全てが左テグスですくわれ、新たに作ったモチーフの一部となる
事が分りました。
それと同じ様に、二段目を作る時にも二段目の基礎となるビーズ(半分が白)があり、それらを左テグスですくいながら進めば、二段目で新たに作るモチーフの一部となる事が分ります。

以前 6回目 テグスの運び7回目 テグスの運び2 では 基礎モチーフA(六角形)一段目モチーフB〜G(六角形)を見本に おべんきょう しましたが、
今回は 基礎モチーフA(六角形)一段目モチーフB〜G(五角形) とした場合の二段目について おべんきょう します。
「テグスの運び3」は「テグスの運び2」の続きではありませんので注意しましょう!

この「モチーフのかたまり」の場合。
(基礎モチーフA=六角形・一段目B〜G=五角形)
二段目の基礎となるビーズ(半分白)は12個です。
この12個二段目の基礎として五角形モチーフH〜Mを繋げます。

bemo6-5rcns.jpg
一段目が完成した状態では24個のビーズを使用しました。
そのうち二段目の基礎となるビーズ(半分白)は12個です。

bemo6-550yrncam.jpg
二段目の作成説明図

先ずは二段目の周り始めの 「 最初のモチーフHから作ります。

11. 左テグスでビーズ(8)を 1個 すくいます。
  右テグスで新たなビーズを 3個◇◇◇ 通します。
  3個目(27)のビーズで左テグスを
交差 させます。

テグスが交差する度に左右のテグスは逆になります。
右に出たテグスは右手に持ち替え、左に出たテグスは左手に持ち替えます。
また、交差の度にテグスを絞ります。
隣り合ったビーズに隙間が空かない様に注意します。
原則として、過去のビーズは「左テグス」ですくいます。(復習)

次は 「 モチーフI〜L 」 を作ります。

12. 左テグスでビーズ(9・11)の 2個 をすくいます。
  右テグスに新たなビーズを 2個◇◇ を通し、
  2個目(29)で左テグスを交差させます。(Iモチーフ)


13. 左テグスでビーズ(12・14)の 2個 をすくいます。
  右テグスに新たなビーズを 2個◇◇ を通し、
  2個目(31)で左テグスを交差させます。(Jモチーフ)


14. 左テグスでビーズ(15・17)の 2個 をすくいます。
  右テグスに新たなビーズを 2個◇◇ を通し、
  2個目(33)で左テグスを交差させます。(Kモチーフ)


15. 左テグスでビーズ(18・20)の 2個 をすくいます。
  右テグスに新たなビーズを 2個◇◇ を通し、
  2個目(35)で左テグスを交差させます。(Lモチーフ)


I〜Lモチーフの作業は全く同じ事を繰り返しているのが分りますか?
またHモチーフとの違いが分りますか?
5回目 一周の初めと終り定義を当てはめてみましょう!(復習)
それでは回り終わりの 「 最後のモチーフMを作ります。

16. 左テグスでビーズ(21・23・25)の 3個 をすくいます。
  右テグスに新たなビーズを 1個◇ を通し、
  その1個(36)で左テグスを交差させます。


bemo6-550yrncam.jpg bemo6556yrna.jpg
二段目の作成説明図        二段目の完成図 

ここで改めて「半分白」のビーズを見て下さい。
二段目を始める時12個あった基礎のビーズは二段目を完成させた後、6個となりました。
この6個は、三段目の基礎となるビーズです。
つまり・・・「モチーフのかたまり」は狭まったのです。

ビーズモチーフはその組み合わせを変えるだけで自由自在に広げる事も狭める事も出来ます。
以前の6回目 テグスの運び7回目 テグスの運び2 では モチーフを広げる 作業 をしました。
そして今回 テグスの運び3 では モチーフを狭める 作業 をしたのです。

では どうしたらモチーフは自由自在に広げたり狭めたり出来るのでしょう?
前回 10回目 モチーフの広げ方 では、
「広げる場合」と「広げない場合」について少し おべんきょう しましたが、
次回は「広げる場合」「広げない場合」「狭める場合」の原理を
モチーフの柱 をキーワードにして・・・・

モチーフの柱と床と天井 」 を おべんきよう します。
お楽しみに!
posted by KANCHI at 08:40| Comment(0) | TrackBack(0) | ビーズマスコット教室 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月12日

ビーズマスコット「モチーフ11」

ビーズマスコットを自分で自由自在に作れたら楽しいと思いませんか?
そんな貴方の夢を適えるお手伝いサイトです。
ビーズモチーフのおべんきょう<その11>です。

これまでのMENU 「 順番に見てね! 」
 1回目 モチーフを知る
 2回目 モチーフの繋げ方の基本
 3回目 モチーフを繋げる
 4回目 モチーフの三角関係
 5回目 モチーフ一周の初めと終り
 6回目 モチーフのテグスの運び
 7回目 モチーフのテグスの運び2
 8回目 モチーフの組み合わせ
 9回目 モチーフ2段目の基礎
10回目 モチーフの広げ方

今日はその11回目テーマは 「 モチーフの狭め方 」です。

これまでの おべんきょう を覚えていますか?
基礎モチーフAを六角形モチーフとしてその周りを一周する一段目を作る時、基礎モチーフA(六角形)の6個のビーズは全て左テグスですくい、新たに作ったモチーフの一部となる事が分りました。
それと同じ様に、二段目を作る時にも二段目の基礎となるビーズ(半分が白)があり、それらを左テグスですくいながら進めば、二段目で新たに作るモチーフの一部となる事が分ります。

ビーズモチーフの立体的な作品は、使用する全てのビーズがモチーフの一部となり、隣り合ったモチーフとの接点になる事で一つの作品となるのです。

そこで今日は・・・
基礎モチーフAを六角形、一段目モチーフB〜Gを全て五角形とした場合の「モチーフのかたまり」を使って、二段目を作って見ましょう!
bemo6-5rcns.jpg bemo-h6-5a.jpg bemo-h6-5-5b.jpg

                   一段目が完成した状態    二段目が完成した状態

一段目が完成した時、一旦はお碗の様に広がった「モチーフのかたまり」が二段目を作ると再び狭まった事が分ります。

この「モチーフのかたまり」の場合。
(基礎モチーフA=六角形・一段目B〜G=五角形)
二段目の基礎となるビーズ(半分白)は12個でした。
この12個二段目の基礎として二段目に五角形モチーフH〜Mを繋げて見ましよう!

bemo6-5rcns.jpg bemo6-550yrncam.jpg bemo6556yrna.jpg
二段目の基礎ビーズ(半分白)  二段目 作成説明図     二段目 完成図

ここで改めて「半分白」のビーズを見て下さい。
二段目を始める時12個あった基礎のビーズは二段目を完成させた後、6個となりました。この6個は、三段目の基礎となるビーズです。
つまり・・・「モチーフのかたまり」は狭まったのです。

ビーズモチーフはその組み合わせを変えるだけで自由自在に広げる事も狭める事も出来ます。
また 使用するビーズの形や大きさを変化させる事でも微妙な形を表現出来るのです。

次回は この 二段目の作業 を実際に行ってみましょう!

次回は 「 モチーフのテグスの運び3 」 を おべんきよう します。
お楽しみに!
posted by KANCHI at 18:45| Comment(0) | TrackBack(0) | ビーズマスコット教室 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月08日

ビーズマスコット「モチーフ10」

ビーズマスコットの作り方「基礎」をご紹介しています。
モチーフのおべんきょう<その10>です。

これまでのMENU 「 順番に見てね! 」
1回目 モチーフを知る
2回目 モチーフの繋げ方の基本
3回目 モチーフを繋げる
4回目 モチーフの三角関係
5回目 モチーフ一周の初めと終り
6回目 モチーフのテグスの運び
7回目 モチーフのテグスの運び2
8回目 モチーフの組み合わせ
9回目 モチーフ2段目の基礎

今日はその10回目テーマは 「 モチーフの広げ方 」です。

前回は基礎モチーフAを六角形モチーフとして
その周りを一周する1段目が全て(B〜G)六角形モチーフの場合。
更に、五角形モチーフの場合。と 四角形モチーフの場合に2段目の基礎となるビーズの数がそれぞれ違う事を説明しました。
改めてそれぞれのモチーフ図を見てみましょう!
bemo6-6rc.jpgbemo6-5rc.jpgbemo6-4rc.jpg
半分が「白」で表現されているビーズは2段目の基礎となるビーズで
新たなモチーフを繋ぐ時は左テグスですくいながら進みます。

それでは実際にビーズで作ってみましょう!
それぞれの「モチーフのかたまり」はこんな形になります。

bemo-h6-6a.jpg bemo-h6-5a.jpg bemo-h6-4a.jpg
bemo-h6-6b.jpg bemo-h6-5b.jpg bemo-h6-4b.jpg

基礎モチーフAから比べると六角形モチーフを繋げた「モチーフのかたまり」(左)は大きく広がり、五角形モチーフを繋げた「モチーフのかたまり」(中)は緩やかに広がり、四角形モチーフを繋げた「モチーフのかたまり」(右)は広がっていない事が分ります。

それでは次にビーズを見ずに、モチーフの形だけを見てみましょう。
bemo800-6-6acn.jpgbemo800-6-5acn.jpgbemo800-6-4acn.jpg
それぞれの図を切り取って組み立てたらどんな形になるかを想像すれば、モチーフの広がりも理解できるはずです。

ですから・・・・
例えば六角形モチーフだけを一周繋げた時より狭く 五角形モチーフだけを一周繋げた時より広げたい場合は、基礎モチーフの周りを六角形五角形のモチーフを交互に繋げば良いですし、
例えば五角形モチーフだけを一周繋げた時より狭く 四角形モチーフだけを一周繋げた時より広げたい場合は、基礎モチーフの周りを五角形四角形モチーフを交互に繋げればいいのです。

bemo800-6-65acn.jpg     bemo800-6-54acn.jpg


更に・・・・・
例えば基礎モチーフAの上部を広げ、下部を広げたくない場合は
六角形五角形四角形モチーフを自由に組み合わせれば良いのです。( ほんの一例 )
bemo800-6-654acn.jpg


ビーズモチーフはその組み合わせを変えるだけで自由自在に広げる事が出来ます。
また 使用するビーズの形や大きさを変化させる事でも微妙な形を表現出来るのです。
そして・・・勿論!広げるだけでなく狭める事も出来ます。

次回は 「 モチーフの狭め方 」 を おべんきよう します。
お楽しみに!
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2007年06月04日

ビーズマスコット「モチーフ9」

ビーズマスコットの作り方をご紹介しています。
モチーフのおべんきょう<その9>です。

これまでのMENU 「 順番に見てね! 」
1回目 モチーフを知る
2回目 モチーフの繋げ方の基本
3回目 モチーフを繋げる
4回目 モチーフの三角関係
5回目 モチーフ一周の初めと終り
6回目 モチーフのテグスの運び
7回目 モチーフのテグスの運び2
8回目 モチーフの組み合わせ

今日はその9回目、テーマは 「 モチーフ2段目の基礎 」です。

前回は基礎モチーフAを六角形モチーフとして
その周りを一周する1段目が全て(B〜G)六角形モチーフの場合。
更に、五角形モチーフの場合。と 四角形モチーフの場合。を説明しましたが、では改めてその形を見てみましょう!
bemo6-6rc1.jpg bemo6-5rc1.jpg bemo6-4rc1.jpg
六角形モチーフで囲む    五角形モチーフで囲む    四角形モチーフで囲む

実際のビーズで作って見た方には この3つの違いが良く分ると思いますが、左の六角形に六角形を組み合わせた「モチーフのかたまり」は 平面的な形 になります。
また真中の六角形に五角形を組み合わせた「モチーフのかたまり」は お碗の様な形 に形になります。
そして右の六角形に四角形を組み合わせた「モチーフのかたまり」は 湯呑の様な形 になります。

「モチーフのたかまり」とは・・・・
単独の四角形や五角形のモチーフ と それらを繋げて作ったモチーフを区別する為、繋げて作ったモチーフを「モチーフのかたまり」と表現します。ご注意下さい。

そこで次の図を見て下さい。
bemo6-6rc.jpgbemo6-5rc.jpgbemo6-4rc.jpg
それぞけの図のビーズの色に注目して下さい。

ビーズモチーフはモチーフ同士を組み合わせる事で様々な形が誕生します。そのため全てのビーズは隣り合ったモチーフと共有する「接点」の役割をしています。ひとつひとつのビーズはそれぞれ2色で表現されていますが、これは隣り合ったモチーフで色分けしてあるからです。

そして半分が「白」で表現されているビーズに注目して下さい。
2色で表現されているビーズ半分が「白」で表現されているビーズ の違いが分りますか?

先ず、基礎のモチーフAグレーで表現しています。
次に、一段目のモチーフは それぞれ・・・で表現しています。
ここまでは基礎のモチーフと一段目のモチーフしか、まだ作っていません。
しかし普通は一段目が完成したら次は二段目へと進みます。
その時、二段目に作るビーズと「接点」となるビーズが半分「白」のビーズです。

つまり、六角形モチーフ(左)の2段目を作る時、その基礎となるビーズは18個、五角形モチーフ(中)の2段目を作る時の基礎となるビーズは12個、四角形モチーフ(右)の2段目を作る時の基礎となるビーズは6個である事が分ります。

一段目を作る時、基礎になったビーズは6個(モチーフA)でした。
一段目を作り終え、二段目の基礎となるビーズの数が最初(モチーフA)の数より増えていれば、それは「モチーフのかたまり」が広がったと言う事ですし、減っていれば狭まったと言う事です。
また、四角形モチーフ(右)の様に増えも減りもしない場合は、そのままのサイズで立ち上がったと言う事が分ります。

ビーズモチーフでオリジナル作品を作る場合「モチーフのかたまり」を広げたい場合には五角形や六角形のモチーフを使用し、広げたくない場合には四角形モチーフを使用すれば良いと言う事が分ります。

次回は更に 「 モチーフの広げ方 」 を おべんきよう します。
お楽しみに!
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2007年05月28日

ビーズマスコット「モチーフ8」

ビーズマスコットを作りたい貴方は必見!
ビーズモチーフのおべんきょう<その8>です。

これまでのMENU 「 順番に見てね! 」
1回目 モチーフを知る
2回目 モチーフの繋げ方の基本
3回目 モチーフを繋げる
4回目 モチーフの三角関係
5回目 モチーフ一周の初めと終り
6回目 モチーフのテグスの運び
7回目 モチーフのテグスの運び2

今日はその8回目、テーマは 「 モチーフの組み合わせ 」です。

これまでのおべんきょうは「ビーズモチーフ」の基本を知って頂くためのものでした。
その説明の為に「六角形モチーフ」のみを使用しましたが、
第2回目でもご説明した通り、モチーフには三角形・四角形・五角形・六角形・・・・と様々な種類があります。
また、形の違うモチーフを組み合わせる事によって複雑な立体形を表現出来るのです。
そこで今回は六角形以外のモチーフにも目を向けてみたいと思います。
先ずは四角・五角・六角モチーフを改めて見て見ましょう!

bemo4ra.jpg bemo5ra.jpg bemo6ra.jpg
糸の内側でモチーフの形を見ます。
例えビーズの形が違っても4つのビーズで作った輪は4つの辺を持つ四角形モチーフ、5つのビーズで作った輪は5つの辺を持つ五角形モチーフ、6つのビーズで作った輪は6つの辺を持つ六角形モチーフとなるのです。(復習)

では次に基礎モチーフAを六角形モチーフとして
その周りを一周する1段目が全て(B〜G)六角形モチーフの場合。
(これまでの説明に使用した例)
更に、五角形モチーフの場合。と 四角形モチーフの場合。を見てみましょう!
bemo6-6rc1.jpg bemo6-5rc1.jpg bemo6-4rc1.jpg
六角形モチーフで囲む    五角形モチーフで囲む    四角形モチーフで囲む

基本モチーフAに六角形モチーフを使用した場合は
その周りを一周する一段目のモチーフの数は全て6個です。
それは、一段目に使用するモチーフの形が何角形でも変わりません。

例えば基礎のモチーフを六角形モチーフではなく四角形や五角形にした場合。
或は1段目に使用するモチーフを四角形や五角形や六角形と入り混ぜて使用した場合など、モチーフの組み合わせには数限りなく種類があり、その組み合わせが1つ違うだけでも全く違う形を作る事が出来ます。

基礎のモチーフを変化させ、一段目のモチーフを変化させて
様々なモチーフの組み合わせを実際に作ってみて下さい。
そうすればモチーフの組み合わせによって自由自在に形を表現出来る事が分ります。
それが分ればビーズモチーフでオリジナル作品を作る事も簡単です。

次回はモチーフの形を理解する為に 「 モチーフ2段目の基礎 」 を おべんきよう します。
お楽しみに!
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2007年05月23日

ビーズマスコット「モチーフ7」

ビーズマスコットはモチーフを知れば簡単に作れます。
ビーズマスコットの作り方の おべんきょう <その7>です。

これまでのMENU 「 順番に見てね! 」
1回目 モチーフを知る
2回目 モチーフの繋げ方の基本
3回目 モチーフを繋げる
4回目 モチーフの三角関係
5回目 モチーフ一周の初めと終り
6回目 モチーフのテグスの運び

今日はその7回目、テーマは 「 モチーフのテグス運び2 」 です。
前回(6回)は基礎のモチーフA(六角モチーフ)を作るテグスの運びを
作業1〜3で説明しました。
今回は、このA(基礎)モチーフの周りを一周しながら
モチーフを作るテグスの運びを説明します。
bemo63-1a.jpg

前回と同じくテグスは両手(左右)で端と端を持ちます。
KIYOKANCHI流では右手に持っているテグスを 「 右テグス 」 と呼び、
左手に持っているテグスを 「 左テグス 」 と呼びます。
ですから持ち替える度に左右のテグスは逆になります。(復習)

KIYOKANCHI流のもう一つの特徴は
原則として、新たなビーズは「右テグス」で通して行きます。(復習)

先ずは周り始めの 「 最初のモチーフBから作ります。
ここでも説明の為、六角形モチーフを用います。

4. 右テグスでビーズを5個◇◇◇◇◇通します。

5. 5個目(11)のビーズで左テグスを 交差 させます。

bemo6ray2aby.jpg

テグスが交差する度に左右のテグスは逆になります。
右に出たテグスは右手に持ち替え、左に出たテグスは左手に持ち替えます。
また、交差の度にテグスを絞ります。
隣り合ったビーズに隙間が空かない様に注意します。(復習)

次は3〜6つ目の 「 モチーフC〜F 」 を作ります。

KIYOKANCHI流のもう一つの特徴は
原則として、過去のビーズは「左テグス」ですくいます。

6. 左テグスでビーズ(1)をすくいます。
  右テグスに新たなビーズを4個◇◇◇◇を通し、
  4個目(15)で左テグスを交差させます。(Cモチーフ)


7. 左テグスでビーズ(2)をすくいます。
  右テグスに新たなビーズを4個◇◇◇◇を通し、
  4個目(19)で左テグスを交差させます。(Dモチーフ)


8. 左テグスでビーズ(3)をすくいます。
  右テグスに新たなビーズを4個◇◇◇◇を通し、
  4個目(23)で左テグスを交差させます。(Eモチーフ)


9. 左テグスでビーズ(4)をすくいます。
  右テグスに新たなビーズを4個◇◇◇◇を通し、
  4個目(27)で左テグスを交差させます。(Fモチーフ)


bemo6-6r5ac15-1s.jpgbemo6-6r5acyn1s.jpg

C〜Fモチーフの作業は全く同じ事を繰り返しているのが分りますか?
またBモチーフとの違いが分りますか?
それでは回り終わりの 「 最後のモチーフGを作ります。

10. 左テグスでビーズ(5・7)の2つをすくいます。
  右テグスに新たなビーズを3個◇◇◇◇を通し、
  3個目(30)で左テグスを交差させます。


bemo6-6r5ac27s.jpg bemo6-6rcb30-1s.jpg

C〜Fモチーフの作業との違い、Bモチーフの作業との違いが分りますか?
ここまでの作業(テグスの運び)を おべんきょう<その5>の定義に当てはめて見ましょう!
練習として実際にやって見て頂けると もっと良く分ります。

本来ビーズモチーフで作品を作る場合には
一周目(段目)の作業が出来たら次は2周(段)目、
2段目の次は3段目と続くのですが、
ココでは あくまでも「基本」を理解して頂くためだけの作業説明をしました。
その為に使用したモチーフは六角形モチーフのみでした。
実際のビーズモチーフで作品を作る場合には様々な形のモチーフを組み合わせて1つの作品が誕生します。そこで・・・

次回は 「 モチーフの組み合わせ 」 を おべんきよう します。
お楽しみに!
posted by KANCHI at 21:35| Comment(0) | TrackBack(0) | ビーズマスコット教室 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月20日

ビーズマスコット「モチーフ6」

ビーズマスコットを自分で作ってみたい貴方に
ビーズマスコットのKIYOKANCHIが作り方をシリーズでご紹介しています。
ビーズ「モチーフ」作り方 おべんきょう <その6>です。

これまでのMENU 「 順番に見てね! 」
1回目 モチーフを知る
2回目 モチーフの繋げ方の基本
3回目 モチーフを繋げる
4回目 モチーフの三角関係
5回目 モチーフ一周の初めと終り

今日はその6回目、テーマは 「 モチーフのテグス運び 」 です。
前回までの おべんきよう では
「ビーズモチーフ」そのものの意味を理解する事から始め、
モチーフ同士の「繋ぎ方」の基本を形で学びました。

これまで、様々なビーズのレシピ図を見て「難しい」「ややこしい」と感じていた方も多いのではないですか?
その「難しい」「ややこしい」と感じたレシピを もう一度「見てみて」下さい。
そして・・・・
@ 基礎モチーフ(A)が どれか?何角形なのか? を見て下さい。
A 基礎モチーフの周りを 一周するモチーフ(B〜G)が どれで、
  それぞれが何角形なのか?
 そして・・・ 
B 一周する「初め」と「終り」はどれなのか? 
  どちら(左右)回りをしているのか?
 を見て下さい。

一周目が終ったら次は二周目、二周目が終ったら三周目と進むだけです。
作者や出版社によっても描き方の違いは多少ありますが、KIYOKANCHI流ビーズモチーフの基本に当てはめて見れば理解できるはずです。
一般的なレシピ図では「基礎」「一周目」「ニ周目」などのモチーフがまとめて一つの図で描かれている場合が多いです。
ですから、自分でそれぞれを分けて見れば良いのです。

今日はKIYOKANCHI流、テグスの運びを おべんきょう します。
先ずは「基礎モチーフ」です。
説明では六角形モチーフを用います。

テグスは両手(左右)で端と端を持ちます。
KIYOKANCHI流では右手に持っているテグスを 「 右テグス 」 と呼び、
左手に持っているテグスを 「 左テグス 」 と呼びます。
ですから持ち替える度に左右のテグスは逆になります。
一般的なレシピではAテグスBテグスと呼んだり、図ではなどで色分けして示している場合が多いです。

KIYOKANCHI流のもう一つの特徴は
原則として、新たなビーズは「右テグス」で通して行きます。
ですから

1. 右テグスでビーズを6個◇◇◇◇◇◇通します。

bemo61-1a.jpg

2. 6個目(6)のビーズに左テグスを通し 交差 させます。
bemo62-1a.jpg

交差 とは・・・(初心者さんへ)
ビーズには穴があります。この穴をトンネルだと思って下さい。
トンネルには入口出口があります。
右テグスが入口から出口に進んだ場合、左テグスは出口から入口に向かって進みます。
右テグスと左テグスが向かい合う様に通す事を 「 交差 」 と言います。

テグスが交差する度に左右のテグスは逆になります。
右に出たテグスは右手に持ち替え、左に出たテグスは左手に持ち替えます。
また、交差の度にテグスを絞ります。
隣り合ったビーズに隙間が空かない様に注意します。

3. 左右のテグスの長さを合わせて基礎モチーフはテグスの中央に作ります。
  (作り始めの基礎モチーフのみ)

bemo63-1a.jpg

練習として実際にやって見て頂けると もっと良く分ります。

六角形の基礎モチーフが出来たら
次回はモチーフの周りを一周します。

次回は 「 モチーフのテグス運び2 」 を おべんきよう します。
お楽しみに!
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2007年05月17日

ビーズマスコット「モチーフ5」

ビーズマスコットの作り方
ビーズモチーフのおべんきょう<その5>です。

これまでのMENU 「 順番に見てね! 」
1回目 モチーフを知る
2回目 モチーフの繋げ方の基本
3回目 モチーフを繋げる
4回目 モチーフの三角関係

今日はその5回目、テーマは 「 モチーフ一周の初めと終り 」 です。
前回(4回目)のおべんきようで基礎の六角形モチーフ(A)の周りをぐるりと一周回って新たな六角形モチーフ(B・C・D・E・F・G)を繋げる事を書きましたが、改めて「図」を見てください。
Bモチーフを繋ぐ時には新たに5個のビーズを加えました。
しかし次のCモチーフを繋ぐ時には新たなビーズの数は4個でした。
それはCに限らずその後のD・E・Fモチーフを作る時も同じです。
B以外のモチーフは全て隣り合ったモチーフが2つあり、それぞれとの間に1つずつ「繋ぎ目」となるビーズが存在するため新たに加えるビーズの数が 6−2= となるのです。
三角関係の定義って所かな?

2つ目()モチーフ       3つ目()モチーフ       4つ目()モチーフ
bemo6-6r1ab.jpgbemo6-6r2abc.jpgbemo6-6r5d.jpg
5つ目()モチーフ        6つ目()モチーフ
bemo6-6r5e.jpgbemo6-6r5f.jpg

そこで・・・最後のモチーフG を改めてみて見ましょう!
bemo6-6r5ac.jpgbemo6-6rcb.jpg
モチーフGは四角関係をいきなり結びます。
手前のFと基礎のA、そして最初のBとの関係です。
その為モチーフ同士の「繋ぎ目」が3つあり、
新たに加えるビーズの数は 6−3= なのです。

つまり基礎のモチーフの周りを一周する時、回り始めの最初のモチーフは途中のモチーフより1個多くビーズを加え、回り終わりの最後のモチーフはその分1個少なく加える事になります。
Bモチーフで先に加えた多目の1個は、実はGモチーフの為の1個だったのです。
勿論、例外はありますが基本的には
ビーズモチーフは・・・
基礎モチーフ(A)の周りを一周する時、初めは(1個)多く 終りは(1個)少ない !

と覚えて置く事をオススメします。

次回は 「 モチーフのテグス運び 」 について おべんきよう します。
お楽しみに!


ビーズ三種の神器(平ペンチ・ニッパー・丸ペンチ
これからビーズに挑戦する貴方には準備して欲しい3つの道具です。
微妙に形の違う道具は他にもいろいろありますが
正直言って・・・使用するのはこの3つ!この3つの道具さえあれば全てOK!です。
出来れば「平ペンチ」は 先端が細くなってないモノがオススメ!
posted by KANCHI at 19:10| Comment(0) | TrackBack(0) | ビーズマスコット教室 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月16日

ビーズマスコット「あさがお教室」

ビーズマスコット作り方を幾つかの教室で教えています。
今日は「あさがお教室」の日でした。
ビーズモチーフの基礎をおべんきょうする初心者さんの為の教室です。
四角モチーフを組み合わせたモチーフをネックレスかストラップに仕上げます。
kiyo 016k.jpg kiyo 002m.jpg kiyo 014k.jpg
kiyo 009m.jpg kiyo 003k2.jpg kiyo 011m.jpg

kiyo 004k.jpg kiyo 017m.jpg kiyo 009k.jpg
本当は全員・・・ネックレスを目指していたのですが
途中であきらめ「ストラップ」に変更した生徒さんも2人いました。
細かい作業なので生徒さんが多すぎると指導が行き届かないので
今日の生徒さんは10名でした。
完成した皆さんの作品を紹介します。
posted by KANCHI at 00:58| Comment(0) | TrackBack(0) | ビーズマスコット教室 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月13日

ビーズマスコット「モチーフ4」

ビーズモチーフのおべんきょう<その4>です。

これまでのMENU 「 順番に見てね! 」
1回目 モチーフを知る
2回目 モチーフの繋げ方の基本
3回目 モチーフを繋げる

今日はその4回目、テーマは 「 モチーフの三角関係 」 です。
先ずは・・・前回の問題の答え合わせをしましょう!
答えは「11」です。
Aモチーフを基礎モチーフとします。
この基礎モチーフの周りをぐるりと一周する様に2つ目のモチーフ(B)→3つ目のモチーフ(C)と
モチーフを繋げて行けば1本のテグスで無駄なく、目的の形を作る事が出来ます。

2つ目()モチーフ     3つ目()モチーフ     4つ目()モチーフ
bemo6-6r1ab.jpgbemo6-6r2abc.jpgbemo6-6r5d.jpg
5つ目()モチーフ     6つ目()モチーフ     7つ目()モチーフ
bemo6-6r5e.jpgbemo6-6r5f.jpgbemo6-6r5g.jpg

実はこの問題を出題して最もこれまでに多い答えは「」なのです。
また「9」と答えた殆どはビーズ経験者です。
でも残念ながら正解ではありません。
六角形モチーフをタテに(と)繋げて長い作品を作るなら「9」が正解ですが、今回は目的の形が違います。
bemo6-6r1abc2.jpg 達人はこちら→bemo6-6r1abncylys.jpg

答えが「9」でもモチーフを繋げるという意味では決して間違いではないのですが、モチーフの達人を目指すなら これまでの固定観念を捨てて
ビーズモチーフは・・・基礎モチーフ(A)の周りを一周しながら作る!
と覚えて置く事をオススメします。

それでは本日の本題・・・3つ目のモチーフ(C)を繋げてみましょう!
bemo6-6r2cas.jpg
基本のモチーフ(A)と2つ目のモチーフ(B)の関係は繋ぎ目の ビーズ6 でした。
今度のモチーフ 3つ目の
モチーフAともモチーフBとも関係(共通のビーズ)を持っています。
つまり・・・モチーフC(六角形)を作る時は、既に2つのビーズ(11・1)が存在している為、
新たに加えるビーズの数は4個だという事です。

ここで大切な事はビーズ1をモチーフCの仲間にする事です。
新たな4個(12・13・14・15)のビーズを加える前にビーズ1をテグスですくい、
モチーフCグループの仲間に入れます。

新たなビーズを加えたらテグスを交差させるのは勿論 「 ビーズ15 」 です。
モチーフCが繋がったら次は4つ目のモチーフ(D)を無駄なく繋げる為です。

次回は 「 モチーフ一周の初めと終り 」 について おべんきょう します。
お楽しみに!
posted by KANCHI at 10:37| Comment(0) | TrackBack(0) | ビーズマスコット教室 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月10日

ビーズマスコット「モチーフ3」

ビーズモチーフの作り方を おべんきょう するなら、
乱れているビーズ用語に惑わされず「モチーフ」の意味を理解する事から始めましょう!
「ビーズモチーフ」の意味を知れば、必然とその他のビーズにも詳しくなって
ビーズの達人になっちゃうかも!?

今回は3回目。テーマは 「 モチーフを繋げる 」 です。

第1回 モチーフを知る
第2回 モチーフの繋げ方の基本

を受講していない方は順番に見てね!

先ずは改めてビーズモチーフを見てみましょう。
bemo4ra.jpg bemo5ra.jpg bemo6ra.jpg
四角形モチーフ          五角形モチーフ          六角形モチーフ

それぞれのモチーフからは糸(テグス)が出ています。
そのテグスをそのまま利用して2つ目のモチーフを繋げて見ましょう。
bemo4ray2cg.jpg bemo5ray2cg.jpg bemo6ray2cg.jpg
加えたビーズ数3個     加えたビーズ数4個     加えたビーズ5個

「初めのモチーフ」に「2つ目のモチーフ」を繋げる時、初めのモチーフと2つ目のモチーフには共通するビーズがあります。
それが、糸(テグス)の出ていたビーズです。
それぞれのモチーフには共通のビーズが1つずつあったので、新たに加えるビーズの数は 繋げたいモチーフ(例えば六角形モチーフの場合なら6)から1個引いた数(5個)となります。

さて、この図にはテグスが書かれていませんが、貴方なら新たに繋げたモチーフの内、どのビーズでテグスを交差させますか?六角形のモチーフで考えて見ましょう!
2つ目のモチーフで テグスを交差させるのに最もふさわしいビーズは「7」「8」「9」「10」「11」のうち何番?
bemo6ray2cgn11.jpgヒント・・・作りたい形はbemo6-6.jpgです。

答えは次回の おべんきょうで!
テーマは 「 モチーフの三角関係 」 です。お楽しみに!
posted by KANCHI at 08:46| Comment(0) | TrackBack(0) | ビーズマスコット教室 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月06日

ビーズマスコツト「モチーフ2」

ビーズの作り方 ビーズモチーフのおべんきょう<その2>です。
1回目「モチーフを知る」を見ていない人は過去記事を見てから進みましょう!

2回目のテーマは「モチーフの繋げ方の基本」です。
モチーフとモチーフを繋げるには、その接点を理解する必要があります。

毛糸やレースのモチーフはお互いのモチーフが 「 」 で繋がっています。
motif6spe2ten.jpg motif6spe-s-3ten.jpg
しかし、モチーフを六角形だと考えると実際は「 」 ではなく
辺(線)で繋がっているのです。
motif6spe2sen.jpg motif6spe-s-3sen.jpg

ビーズの場合も同じです。
改めてビーズのモチーフを見てみましょう!
bemo4a.jpg bemo5a.jpg bemo6a.jpg
ビーズ四角形モチーフ   ビーズ五角形モチーフ   ビーズ六角形モチーフ

ここで 注意しなくてはいけない事があります。
それはビーズの形に惑わされない事です。
上の図では一般的に「ソロバン形」と呼ばれる四角いビーズを表しているためモチーフの形が
4kaku1.jpg 5kaku1.jpg 6kaku1.jpg
に見えてしまいますが、ビーズモチーフは 糸(テグス)の通る 「 穴 」
モチーフ同士の接点(繋ぎ目)なので下↓の様に
bemo4ra.jpg   bemo5ra.jpg   bemo6ra.jpg
4kaku3.jpg 5kaku3.jpg 6kaku3.jpg
糸の内側で見なくてはいけません。
例えビーズの形が違っても4つのビーズで作った輪は4つの辺を持つ四角形モチーフ、6つのビーズで作った輪は6つの辺を持つ六角形モチーフとなるのです。

ビーズモチーフの接点が理解できたら
次回はいよいよモチーフを繋げてみましょう!
モチーフを繋げる 」を おべんきょう します。お楽しみに!
posted by KANCHI at 11:06| Comment(0) | TrackBack(0) | ビーズマスコット教室 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月04日

ビーズマスコット「モチーフ」とは

ビーズマスコットを作る時、その殆どは「モチーフ」を用います。
それでは・・・
「ビーズモチーフ」と「モチーフ」でない「ビーズ」の違いをご存知ですか?
「ビーズモチーフ」を理解する事が 達人 になる早道です。
KANCHIのオリジナル作品をご紹介しながら「ビーズモチーフ」の おべんきょう
いよいよこのサイトで始めましょう!
先ずは 「 お気に入り 」 に登録 してね!

今日はその1回目
テーマは 「 モチーフを知る 」 です。
モチーフという言葉は主に「基本の形」「パターンの基」を表す時に使われる言葉です。
最も一般的に知られているのは「毛糸やレースで編んだモチーフ」ではないでしょうか?
三角や四角、六角形の形をした同じモチーフを沢山編み、それを繋げて1つの作品に仕上げるのがモチーフ編みです。
motif6spe3.jpg motif6spe-s.jpg
一つのモチーフ(六角形) を 繋げて完成したクッションカバー

ビーズの場合もこれと同じです。
motif4-3.jpg bemo4a.jpg
毛糸の四角モチーフ     ビーズの四角モチーフ

motif6spe3.jpg bemo6a.jpg
レースの六角モチーフ     ビーズの六角モチーフ

毛糸やレースのモチーフも様々な「基本の形(モチーフ)」があり、
その繋げ方も様々です。
ビーズのモチーフは毛糸やレースほど「基本の形」は豊富ではありませんが、
その繋げ方は豊富で、それによって様々な形を作り出せるのです。
毛糸やレースの場合には平面的に繋げる事が多いですが
ビーズの場合は立体的に繋げる事が多いのも特徴です。

次回は「モチーフの繋げ方の基本 」について おべんきょう しましょう!
作品もお楽しみに!
posted by KANCHI at 10:37| Comment(0) | TrackBack(0) | ビーズマスコット教室 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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